7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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龍ケ崎市議会 2015-09-08 09月08日-02号

ジェネリック医薬品差額通知書送付のこれまでの経緯と対応について,まずお話しをさせていただきます。 差額通知書送付につきましては,これまでも地元医師会との調整を基本として,ジェネリック医薬品差額通知実施を検討してまいりました。このたび,地元医師会との調整が調いましたことから,その経費について今議会に補正予算を計上させていただいたところでございます。 

鹿嶋市議会 2013-12-06 12月06日-一般質問-03号

ジェネリック医薬品については、保険者と患者、その双方に効果が大きいとされる生活習慣病の薬剤として血圧降下剤、高脂血症溶剤糖尿病溶剤対象差額通知書実施をしております。差額通知の発送を始めた平成22年度の利用率につきましては、19.37%でございましたが、平成25年7月の利用率、26.62%まで徐々ではございますが、上がってきております。

潮来市議会 2012-09-19 09月19日-03号

個別には、先ほど申し上げました差額通知書の中で、先発医薬品自己負担額に対してジェネリック医薬品自己負担額が表記されますので、差引軽減額がわかるようになっております。 以上でございます。 ○議長(内田正一君) 村山議員。 ◆2番(村山正光君) 国保の現状については、原議員のときもお答えいただきましたけれども、本当に去年、ことしと赤字額大変だと思います。

下妻市議会 2010-12-13 平成22年 第4回定例会(第4日12月13日)

さらに、来年度は国保連合会において被保険者が自主的にジェネリック医薬品利用に切り換えていただけるよう、生活習慣病を治療されている方を対象に、利用差額通知書実施を予定しているところでございます。この事業効果については、厚生労働省の把握している協会けんぽの例によりますと、通知にかかった事業が約8億円に対し、医療費削減額は50億円とのことで、事業費を大きく上回る効果があったと報告されております。

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